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Assistive Technology for 肢体不自由児
SUPPORT THE PHYSICALLY HANSICAPPED PERSON
Assistive Technology(AT)とは
Assistive Technologyの略語で日本語では技術支援と訳されるようです。
技術的なツールによって身体の不自由な人の支援・援助をすることを目的としています。
活用するために
一言で肢体不自由者といっても、その症状はさまざまです。ある人に便利なツールであっても、ある人にとっては何の役にも立たない・・・ということもあります。たくさんのツールの中から自分に合うものを選択・決定して自分の思いを伝えたり、できることを増やしていってほしいと思います。
さいごに
たくさんの人にATの役割を知っていただき、技術がどんどん発展していってほしいと願っています。それによって、これまで何もできないと思っていた人が様々な可能性を秘めていることに気づくことができます。支援のための一つのツールとして手軽に望む人が使えますように。
スイッチ制作
初めての自作スイッチとして選んだのが100均のライトを改造するというもの。力を入れて押せない人には不向きなことを知りつつも、はんだ付けの練習としては最適だと判断して決行。
難しかったところは・・・
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